イソトレチノイン以外のニキビ治療の料金
ニキビ治療はイソトレチノインだけではありません。外用薬や漢方の1年分の実額を並べました。
先に回答
イソトレチノイン以外のニキビ治療の料金の要点は?
ニキビ治療はイソトレチノインだけではありません。外用薬や漢方の1年分の実額を並べました。
回答条件:各院の公表料金を同じ薬・用量・購入期間にそろえ、薬代・診察料・送料を集計。調査方法と元データ

ニキビのオンライン診療というと、まずイソトレチノインの名前が出てきます。 ただしこれは重症のニキビに使う薬で、 軽症から中等症では外用薬や漢方が選ばれることが一般的です。
金額の桁もまったく違います。このページでは、イソトレチノイン以外の選択肢の 料金を、1年続けたときの実質総額(薬代+診察料+送料)で並べます。
イソトレチノインだけではない
掲載院がニキビに対して出している薬は、大きく4種類あります。
- 外用薬……アダパレンゲル、過酸化ベンゾイル、抗菌薬の塗り薬など
- 内服の抗菌薬……炎症のあるニキビに
- 漢方……十味敗毒湯、清上防風湯など
- 整腸剤・ビタミン剤……補助的に
イソトレチノインは国内でにきび治療薬として承認されていない内服薬です。使用の適否は医師が判断します。当サイトのニキビの科目ではイソトレチノインの用量別の料金も別途まとめています。
外用薬(アダパレンゲル)
保険診療でもよく使われる塗り薬です。オンラインでは自由診療になります。
| クリニック | 実質総額 | 公式サイト |
|---|---|---|
| クリニックフォア本稿の集計で最低額 1ヶ月分×12 / 配送12回 料金の内訳を見る
| ¥21,186月あたり ¥1,766 | この料金を公式で確認料金確認 2026-10-14 |
クリニックフォアは、12ヶ月まとめてのプランを販売していません。表の金額は、より短い期間のプランを 繰り返し購入した場合の合計です。購入のたびに価格が改定される可能性があります。
掲載1院・料金確認日 2026-10-21。薬剤費に診察料と送料を足した金額です。
アダパレンゲル0.1%(外用)の料金をもっと詳しく掲載1院中の最低額がクリニックフォアの21,186円、 最高がクリニックフォアの21,186円。 差は0円で1.00倍です。
漢方(十味敗毒湯)
体質から整えるという考え方で処方されることのある漢方です。
| クリニック | 実質総額 | 公式サイト |
|---|---|---|
| クリニックフォア本稿の集計で最低額 6ヶ月分×2 / 配送2回 料金の内訳を見る
| ¥76,406月あたり ¥6,367 | この料金を公式で確認料金確認 2026-10-14 |
| デジタルクリニック 12ヶ月分×1 / 配送1回 料金の内訳を見る
| ¥78,720月あたり ¥6,560 | この料金を公式で確認料金確認 2026-10-14 |
クリニックフォアは、12ヶ月まとめてのプランを販売していません。表の金額は、より短い期間のプランを 繰り返し購入した場合の合計です。購入のたびに価格が改定される可能性があります。
本稿で集計した掲載2院のうち、総額が最も低かったクリニックフォアと 最も高かったデジタルクリニックの差は¥2,314(1.03倍)。 掲載2院・料金確認日 2026-10-21。薬剤費に診察料と送料を足した金額です。
十味敗毒湯(1日2回)の料金をもっと詳しく2院で76,406円〜78,720円、 差は2,314円(1.03倍)。
漢方も1日に何回飲むかで量が変わります。 1日2回の院と1日3回の院があるため、当サイトでは別の治療として分けて集計しています。 回数をそろえずに並べると、量の多いほうが「高い院」に見えてしまいます。
整腸剤
腸内環境を整える目的で、他の薬と併せて出されることがあります。
| クリニック | 実質総額 | 公式サイト |
|---|---|---|
| 東京美肌堂本稿の集計で最低額 12ヶ月分×1 / 配送4回 料金の内訳を見る
| ¥25,564月あたり ¥2,130 | この料金を公式で確認料金確認 2026-08-24 |
掲載1院・料金確認日 2026-10-21。薬剤費に診察料と送料を足した金額です。
ミヤBM錠(1日2回)の料金をもっと詳しく1院で25,564円〜25,564円、 差は0円です。
安い薬ほど診察料と送料が効く
ここまでの表で共通しているのは、薬代そのものの差は小さいということです。 それでも総額で2倍前後の開きが出ます。
理由は診察料と送料です。年間1万円台の薬に対して初診料1,650円と送料550円がかかれば、 それだけで1割を超えます。薬が安いほど、薬代以外の比重が上がります。
薬代だけを並べた比較表では、この差は見えません。 詳しくは薬代が同じでも年間1万円変わる理由にまとめています。
薬の選び方について
ニキビのオンライン診療は自由診療で、健康保険は使えません。 薬によっては美容目的の処方が国内で承認されていない場合があり、 その場合は国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。 各院の公式サイトの記載を必ず確認してください。
